【20代社会人におすすめ】読めば周りに差をつけられる書籍14選

タイトルがえらそうな感じになってしまいましたが、僕は本を読むのが好きで年間で50冊以上は本を読んでます。

日本人の3割は月に1冊も本を読まないという統計もあるみたいですが、日々、本を読んでインプットを増やすだけで、20代の社会人であれば、同期や他の20代の社会人と差をつけることができるので本当におすすめです。(20代に限らない話かもしれませんが)

そんな僕が読んでみて、この本は絶対読んだ方がよい!と思った本をいくつか紹介したいと思います。

なぜ本を読むべきなのか

おすすめの本を紹介する前に、まず、なぜ20代社会人が本を読むべきなのかの理由を説明します。

・偉い人に気に入られる

会社員であればこの効果はでかいです。会社で偉くなる人は仕事ができる人であって、仕事ができる人っていうのは僕の経験上、本を読むことは重要だと考える人が多く、実際本をめちゃくちゃ読んでます。

なので日頃から本を読んでいることが伝われば、「こいつ・・・若者のくせに日頃からちゃんと勉強しているな」となり、わりとすぐ気に入られます。笑

その人が最近読んだ本を自分も読んでいて、話を合わせられると最高ですね。

同じ本を読んでいた場合、自分の考察というか本を読んだ感想が浅すぎて逆に怒られることもありますが、20代なら逆に偉い人の「教えてあげたい心」をくすぐるので逆に可愛がってもらえます。

偉い人に気に入られるだけが仕事ではないですが、気に入られると仕事を進めやすくなることは事実です。

・仕事や人生の「公式」を学べる

本を読むことである分野で成功した人や、試行錯誤を重ねた人が「○○なときは▲▲するとうまくいく」という公式みたいなものを学べます。

数学とかもそうですが、大昔の数学者がめっちゃ時間と脳みそを使って明らかにしたくれた「公式」を使うことで、現代の人たちは簡単に問題を解くことできます。たとえば円の面積を求めるにしても「公式」を知らなければなかなか解けないですが、公式を知っていればすぐに解くことができますよね。

それと同じように、本を読むことによって、自分ではない人が一生懸命考え、試行錯誤した結果明らかにした、人生や仕事の成功確率をあげるための「公式」を学ぶことができるので、その公式を知らない人より圧倒的に簡単に困難を突破したり、仕事だったら成果が出せるようになると思っています。


前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ「年間50冊以上本を読む僕が選ぶ、20代社会人が絶対に読むべき書籍」を紹介していきます!

絶対に読んだほうがよい書籍14選

頭の使い方を学ぶ系

・問題構造学入門 知恵の方法を考える

「問題解決」ということを、学術的、理論的に解説した本です。この本で説明されている問題を発見し、原因を分析し、対策を立てる、というのは社会人に常に求められることかと思います。問題解決についての本はいろいろありますが、この本ほど「問題」の構成要素とその本質について書かれている本はなかったです。少し学問的で読みにくさはありますが、この本を何度も読み直して理解できるようになったころには、仕事においての的外れな考え方をすることがなくなりました。

・イシューからはじめよ

これは有名すぎる本なので載せなくてよいかなとも思ったのですが、やっぱりめちゃくちゃ勉強になった本なので載せます。「問題構造学入門」と同じく問題解決に関する本ですが、こちらの本の方が読みやすいので最初はこちらから読むのをおすすめします。

・仮説思考

経営コンサルティング会社のボストンコンサルティンググループ(BCG)で日本法人代表まで上り詰めた内田和成さんが書いた問題解決において「仮説」の重要性と仮説の建て方をわかりやすく解説している本です。この本に書かれている十分な情報と十分な時間がない状態でも筋の良い仮説を立て、そこから問題を分析していくという考え方は実際に仕事をする上でとても役立っています。

・いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力

優れたアイデアを出すためは「比べる」「ハカる」「深掘る」という3つの視点から考えてみると良いアイデアが出るということが書かれています。僕は企画系の仕事をしているので人と違う企画や仮説を出すための考え方としてとても参考にしています。企画系の仕事をしている方であれば読んでいて損はありません。

マーケティングを学べる本

・USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

・USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか

・確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

まとめて3冊紹介しましたが、マーケティングを学ぶのであれば元USJの森岡さんの書籍は必読です。森岡さんはUSJでCMOをされていた方で、低迷していたUSJの業績を奇抜なアイデアと数学的なアプローチに基づく合理的な戦略によってV字回復させたことで有名です。マーケティングの勉強にもなりますが、森岡さんが絶対に失敗できない状況の中、さまざまな困難を乗り越えてUSJをV字回復させていく話を読むと、自分の仕事のモチベーションも上がります。

・コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント

マーケティング界隈ではバイブル的な扱いをされている本です。筆者のフィリップ・コトラーとケビン・レーン・ケラーは神のような存在になっているくらいマーケティング界では有名です。この本は大学のゼミなどにも使われています。内容が濃く、完全に理解するには何度も読む必要がありますが、マーケティングの歴史や原則を学べる古典なので、これを理解するころにはマーケティングのことについて深く理解している、と呼べる状態になります。

その他

・目標達成の技術

社会人になれば日々「目標」や「ノルマ」を追っている人が多いかと思います。この本は正しい「目標」を設定するためと「目標」を達成するための方法論が書いてあります。人生においての目標設定などについても書かれているので仕事に限らず役に立ちました。

・究極の鍛錬 天才はこうしてつくられる

圧倒的な成果を残す人はどのようなことをして日々成長しているのかが書かれた本です。題名だけ見ると成功した人はめちゃくちゃ努力している、という内容だと思ってしまいますが、「どのような努力をしているのか」という「頑張り方」の部分を解説している内容になっています。

・ノンデザイナーズ・デザインブック

最近は「デザイン思考」なども流行っているように、もやはデザインの知識はデザイナーだけが知っていればよい、という状況ではなくなってきています。この本はデザイナーじゃない人向けにデザインの基本原則を解説している本で、とてもわかりやすいです。この本を読むと、巷にあるポスターやチラシを見ると「あ、この部分がデザイン的におかしいな」と理解できるようになります。

・ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代

AIによって人間の仕事がどんどん奪われていくといわれている中、これからは、これまでの思考の殻を破った「新しいことを考え出す」人にならないと成功することができず、そういった「突出した個人」になるための「6つの感性の磨き方」が紹介されています。

・日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門

日本の成長は鈍化しているとか、借金が多すぎて破綻するとかよく言われていますが、この本を読めば、いま日本は世界的に見てどういう状況なのか、財政はどういう状況なのか、そしてこれから日本人はどうするべきなのかということが理解できます。

・MBAよりも簡単で英語よりも大切な決算を読む習慣

社会人になったらある程度、決算書を読めるようにしておきたい!という人におすすめです。この本は会計についての知識がなくても読める内容になっており、実際の企業の決算書をケースとして、経営分析のしてくれているので、ある程度決算書を見てそれっぽいことを言えるようになります。