【読書記録】2019年2月に読んだ本まとめ

2019年2月は10冊の本を読みました。2月はたくさん本を読もうと意識して本を自分の振り返りのためにも読んだ本をまとめていきたいと思います。

読んでよかった本トップ3

まずは読んだ本の中で「これは読んでよかった!」と思った本、トップ3を紹介します。

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

一番読んでよかったなー、と思ったのは、メルカリの立ち上げから現在までの軌跡をまとめたこの本です。

まず、普通に面白かったです。

メルカリがどのように生まれて、ここまで多くの人に使われるようになるまでにどんなことをしたのか、というのは興味もあったのでサクサク読めました。

リリースから半年で月5,000万円をインターネット広告に半年間突っ込み続けるために3億調達した話や、そのあとテレビCMをやるために10億以上調達した話など、資金調達をしてそれをどう使ったのかが具体的に書かれてて面白かったです。

あと衝撃だったのは、いま自分が大企業の新規事業で取り組んでて、社内ではわりと先進的な取り組みと言われていることが4,5年前のメルカリですでに行われていたこと。

いかに大企業のPDCAが遅いのかを痛感させられました。

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

2つ目は元マクドナルドCMOの足立さんの書籍。以前にマーケティング関連のイベントに参加したときに足立さんのお話を聞いて、すげえなと思っていたので、この本を見つけてすぐ買いました。

マーケティング系の本にありがちな抽象的な話ではなく、広告代理店の巻き込み方など超具体的で生生しいことが書かれていて、大企業でマーケティングの仕事をしている自分にとってはめちゃくちゃ勉強になりました。

そして足立さんの仕事に対する情熱というかスタンスに感化されて、自分の仕事に全力投球しなければ、、と思いました。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

3つ目はこちら。この本はどのブログか忘れたのですが、何かのブログで紹介されていたので、読んでみました。

人間関係がうまくいかないのは、自分が「箱」に入ってしまっており、どうやってその箱から出るか、といった内容でしたが、改めてその通りだなと反省しました。

ここで言う「箱」とはエヴァで言う「ATフィールド」みたいなもんですかね。(言ってみたかっただけ)

まあ簡単に言えば、自分が変われば相手も変わるよってことだと僕は解釈しました。

他責にせず自責にして考えることは常に意識しているのですが、やはり人間なので気づけば人のせいや環境のせいにしていることが多いのでたまにこういう類の本を読むといいですね。

その他2月に読んだ本

ここからは読んだ本をさくっと紹介していきます。

ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために (ちくま新書)

サービスや商品において、新規顧客よりも1%のロイヤルユーザー(ファン)が大事ということを説いている本です。

その通りだなーとは思ったのですが、自分の仕事やプロダクトに当てはめてみると、理屈はわかるけど結局どう実践していくか、というのが難しいなと思いましたね・・・。でもファンを大事にする、ということを常に意識しないと、目の前の数字に引っ張られて中長期的ではなく短期刈り取りみたいな施策になってしまうので、そこは気をつけなければと思いました。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

なんか最近流行っているので読んでみました。正直言うとあんまり記憶に残ってないです・・・笑。世間で言われているほど世界の状況は悪くなくて、データみてみるとだいぶ良くなっているんだけど、賢い人ほど思い込みで世界の状況は悪いものだと思っている、みたいな内容だったと思います。(全然違かったらすみません)

「300億円赤字」だったマックを六本木バーの店長がV字回復させた秘密

2番目に紹介した本と同じ足立さんの本だったので読んでみました。ただ内容は2番目の本を小説仕立てにしてわかりやすくした、というような内容だったのであんまり読んだ意味はなかったです。笑

Googleオプティマイズによるウェブテストの教科書 ~A/Bテスト、リダイレクトテスト、多変量テストの実際~

仕事でサイト改善とかもやり始めたので、とりあえず読んでみました。しかし、内容はwebマーケティングに携わってる人なら知っている内容で、googleオプティマイズの使い方もネットで調べればわかる内容だったので読んだ意味はなかったです。

本の内容が微妙というわけでなく、ただ単に僕がターゲットではなかっただけだと思います。

webマーケティングとか全然知らないけど仕事でウェブサイト改善を任された、とかABテストしたいけどやり方まったくわからない!という人には良いと思います。

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~

こういう本好きなんですよね、、、笑。

著者の方が医療の専門家ではない、と買ったあとに知って落胆していたのですが、きちんと論文から引用されているものが多かったのでそれなりに信頼できる内容でした。

「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」

ずっと読みたかったfreeeの佐々木さんの本ですが、やっと読めました。

正直「3ヶ月ルール」とかはよくある話なので新たな学びとかはなかったですが、google→freee創業という佐々木さんの生き方を知ることができて、自分のキャリアや人生を考える上でとても勉強になりました。

チーズはどこへ消えた?

小学校のときに読んだことがあったのですが、本屋で久しぶりに見つけて思わず買ってしまいました。

この本の中で言われている「チーズ」とは、幸福とか、富、名声、地位、家族など自分がほしいと思っているものを概念的に表しているもので、一度チームを手に入れても、自分の状況を常に客観的にとらえ、変化をしていかないといつか「チーズ」がなくなってしまう、ということを2匹のネズミと2人の小人の話を元に説明しています。

小学生のときは「チーズ美味しそう」くらいにしか思わなかった気がしますが、社会人になった今読むと全然違いますね。笑

1時間もあれば読めるのでおすすめです。


以上、2月に読んだ本の紹介でした。

最近、読書も含めてもっと勉強しないとな、と痛感しているので3月も頑張っていきたいと思います。

ちなみに本はkindleではなく単行本?で買うようにしていて、読んだらすぐメルカリで売ってます。笑